ワインはやはり冬か?

さて、昨年末(年始?)に会社を引越して埼玉へ移り、あと1ヶ月で1年が経ちます。
あっという間だったな~と思いきや、結構長かった印象。
時間が経つのが遅い?
おそらく要因としては、机の前に窓があるのも関係しているのかと。
以前、都内の時は、机の後ろに窓があり、ブラインドを閉めていたので、気づいたら夜(!)ということが多々有りましたが、埼玉では比較的大きい窓が前面にあるため、晴れている様子や段々と暗くなっていく様子も目に入ります。

そして季節は秋。正直都内の時は秋がなかった気がします。
夏季休業が終わったらもう冬のイメージでした。しかしここ埼玉では秋があります。
そしてやはり秋から冬の方が赤ワインが美味しく感じるような気がします。
というか夏は少し飲み難い。食事もあっさりしたものが多いのもあるかも知れません。
ただレパートリーの少ない私はワインと一緒に食べる食事は特に変わっていないような(?)
しかも薄く調べた所、味覚感度は冬の方が鈍るのだとか。濃い味を欲する、ともあります。
濃い味を欲するというのは納得ができますね。実際ウチのこってりしたワインを飲みたくなります。まぁ良く分からんが美味しければいいか、という事ですかね。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です